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2018年4月

2018年4月16日 (月)

越谷ロイヤル訪問看護ステーション~工夫していること~

こんにちは

今年も見事に咲いた桜もすっかり葉桜になりました。写真は3月末に撮影した新越谷病院駐車場の桜です。

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この時期は気温・気圧の変化で体調を崩しやすいので万全な体調管理で過ごしていきたいですね。

今回は在宅療養での工夫している点をいくつか紹介します。

①足浴

 足浴には足を清潔にするだけでなく足の疲れを和らげたり、足先の血流を改善して全身の血行を良くしたり、リラックス効果や安眠快眠効果なども得られると言われています。 また、全身浴に比べると心臓への負担が軽減され、体力の消耗も少ないので在宅の現場でも足浴を取り入れたケアをよく行っています。

そこで工夫している点としては足浴バケツのお湯の保温時間をできるだけ持続させるために足浴バケツをビニール袋で覆うことがあります。

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特に冬場や足浴時間が長い場合に使用しています。また、お湯にアロマオイルを垂らすことで保湿効果が得られると言われており、承諾を頂けた方にはアロマオイルを入れさせてもらっています。

②内服薬

 訪問看護利用者様の多くはたくさんの内服薬を飲まれていることが多いです。内服薬が多いと管理も大変なので内服薬管理を目的に訪問させてもらうことも多いです。そこで、内服薬管理での工夫点はできるだけわかりやすく仕分けしセットしています。

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↑牛乳パックで作ったお薬BOX

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↑1回に内服する薬を1つの袋にまとめます。

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利用者様に合わせて仕分け・セットをしています。

③洗浄ボトル

  部分洗浄や創処置の洗浄・BED上での洗髪などで使用している洗浄ボトル。お家にあるものでも作ることができます。

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500mlペットボトルのキャップに桐や画鋲などで3~4か所穴を開けます。そのキャップをペットボトルにハメれば出来上がりです。                         

今回は3つの工夫点を紹介しました。

参考になれば幸いです。

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