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2017年10月14日 (土)

日本ALS協会埼玉県支部東部ブロック交流会に参加しました

こんにちはロイヤル訪問看護ステーションです

先日越谷市保健センターで行われた ALS協会の交流会に参加させていただきました。

ALSとは、筋萎縮性側索硬化症と呼ばれる病気で

はっきりとした病気の原因はないといわれています。
運動神経が障害される進行性のもので、
症状の一例として 

手足に力が入らなくなり、筋肉がやせてくる

ろれつが回らずうまくしゃべれなくなる
食事でむせ込み

咳がでる

が出る
呼吸がくるしくなり、

痰もだしずらくなる

たん

)も出しづらくなる

などがあります。

私たち訪問看護ステーションでもALSに対しての知識を深めたり交流の場に参加したいという希望もあり 看護師のMとNさんが参加させていただきました。

実際にALSを発症された方々とお会いする機会がなかなかもてないため、とても実になったということです。

参加できなかったスタッフにも研修報告として発表していただいた中の一部をご紹介します。

「失われた・低下した機能を追い求めるのではなく、残された機能をいかに活用し新たな可能性を見つける関わりをすることが大切であると学んだ」

「多職種の連携・多方面から総括的に支援をすること・知識や技術の共有が必要であることが重要であると再認識した」

「医療・介護職は疾患の先を見据えて様々な提案をするが、本人は先のことは考えたくない。今を生きることに精一杯であり受け入れがたいという思いを抱えていることを念頭に置いておくことが必要」

これをうけて、私たち訪問看護師の在り方・「何かをしてあげたい」という思いだけで動いてしまうと、当の本人が置いてかれてしまうことが出てきてしまうのでは。と改めて考えさせられました。 また一歩成長させてもらった ロイヤルです

Als
Als2

以上 ロイヤル訪問看護ステーションでした

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